ある生命保険会社の実話です。
一番、
保険を売った生保
レディーの話。
彼女の販売実績は凄くて表彰なども沢山されていました。今でも伝説になっているそうです。
現在は、高齢なので保険関係の仕事はしていない様ですが・・・
なぜ、彼女は保険を多く販売することができたか?
それは、彼女は耳が遠かったそうです。販売パターンとしては、設計書を3通り作成して
客のところへ赴き・・・
生保レディー「○○さん、設計書持って来たよ」
客「保険は入っているから、いらないよ」
生保レディー「何、言っているの私の保険の方が良いわよ」
客「もう、いらないから」
生保レディー「大丈夫、大丈夫、3つプラン持ってきたから安心し〜」
客「だから、保険はもう入ってるって」
生保レディー「はい、はい、これこれ三大疾病重点プラン、これにしとき」
客「だから、いらないって」
生保レディー「じゃ、これ契約書、渡しておくから書いといて」
客「いいですよ」
生保レディ「ありがとうございます。じゃ、記入例があるから、同じように
書いてね。
印鑑も忘れずに」
客「じゃ、とりあえず預かっときますよ」
生保レディー「ありがとうございます。それじゃ、明後日に来ますから、それまでに
契約書書いといてね」
こんな感じだそうです。「全然、人の話を聞いてね〜」
しかも、こんなやり取りにも関わらず契約が取れていたのだそうです。
彼女が、あるセールスコンテストでのコメントを憶えている。
「保険を売る秘訣は、客の話を聞かないこと。偶然にも私の耳が遠いのが役に立ちました。
客の話を一々聞いていたら保険の契約なんか取れませんよ」
と言っていた。
生命保険は個人、家族の財産です。そして保険に加入するときは、目的があって
加入するはずです。外資系生命保険会社が、時間をかけてお客様の話を聞き目的に
合ったプランを作成してお客様が理解していただいて契約を取りつける手法と、国内
生保の販売の違いを思い知らされます。
最近では、国内生保も携帯端末を持って営業していますが、必要な保障額の設定値に
根拠がなく、大きな死亡保障が必要な保険しか案内しない。伝説の生保レディーと同じ
「客の話は聞かない」営業手法が引き継がれている悲しい話です。
もし、保険の加入、見直しなどを検討している方がいるのであれば、迷わず、お近くの
FPや外資系生命保険会社に相談すると良いでしょう。
posted by 保険アドバイザー at 11:21|
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